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Debianみたいに不定期リリースだったら理解もできるが、Ubuntuは当初から年.月のバージョン体系、半年リリース体系をとっているのにパッケージリポジトリ等でコードネームが出てくるのが面倒くさい。
あなたの脳がコードネームを認識するのもめんどくさいってことか?それともコードネームを文字列処理する必要が生じているのか?
ubuntuのレポジトリだと対応バージョンをコードネームの前半で表記する慣習があるので
慣習があるからなんだというんだ。ちゃんと結論を言わないと伝わらない。
伝わらないからなんだというんだ。結論は「愛称に留めてほしい」ではないの?
一番の親コメの結論は、そりゃ「愛称にとどめてほしい」だろ。だがその下のコメントの結論は書かれてないと思うが。
#例えば「...慣習があるので、パッケージを指定するときのコードネームの入力がめんどくさい」なら結論まで伝わる。でもそれは書いてないからわからん。
例えばこのページの一番下にubuntuの各バージョンごとのレポジトリに格納されているFirefoxのバージョンが書いてある。https://launchpad.net/ubuntu/+source/firefox [launchpad.net]しかしubuntuのバージョンがバージョン番号ではなくコードネームで書いてあるのでわかりづらい。コードネームを把握していないとわからない。
自分が使っているバージョン以外のコードネームは覚えている必要はないのでは?
使っているバージョンのなら覚えているのにそこまで労力は使わないだろうし。
リリース毎に頭文字のアルファベットが1つ進んでいくので、使っているバージョンの頭文字から逆算してって考えればいけるかな。ただ通常リリースはサポート期間が短くLTSの方の名前が長く残っていくため、LTS毎にいくつアルファベットが進行するかも押さえておくといいかも。例えば、リリースさいくるはLTS→.10→.04→.10→LTS→.10→.04→.10→LTS→...と進行していくのでLTSの間に3つ通常リリースが挟まる。となるといまLTSを使っているならその前のLTSの頭文字はアルファベット4つ分戻ったものになる、と。18.04 LTSのBionic Beaverでは4つ戻ると →A→Z→Y→X なので、前のLTSの頭文字がXだというのが分かる(16.04 LTSはXenial Xerus)。
なんてことを考えるのも面倒なら、コードネームも載ってるドキュメントのページをブックマークしておくのが手っ取り早いんじゃないかな。Releases - Ubuntu Wiki [ubuntu.com]
# そしてブックマークしてたことを忘れて、毎回検索して調べることになる
またまた。リポジトリにアクセスするのはUbuntuユーザですらないことだって普通だぞ。Ubuntu以外のDebian系ユーザは、自分の使っている環境(カーネルやライブラリのバージョン)を調べて無難そうなバージョンのUbuntuのコードネーム調べて、うまくいかなかったら、その前後のバージョンのコードネーム調べて……。
本家のDebianは、数年単位のリリースだし、現行stableかtestingだけ覚えておけば十分なのでまだ許せる。
# Stableって古いって意味だっけ?
面倒くさいことに変わりはあるまい
コードネームからバージョンを確認したり、バージョンからコードネーム確認したりするのにつかれた。そういう慣習は宗教みたいなものかな、って思えてきたけど…
今からでもYYYYMMにして分かりやすくしてほしい。
まあ、とりあえず直近のLTSだけ覚えておけばいいよね。えーと、確かゼニアルとかジーニアルとかそんな感じだったな、Z、Ze……うーん?
# というのは冗談にしても、Eoanとか読みも綴りも分からん形容詞が多い。
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愛称に留めてほしい (スコア:0)
Debianみたいに不定期リリースだったら理解もできるが、
Ubuntuは当初から年.月のバージョン体系、半年リリース体系をとっているのに
パッケージリポジトリ等でコードネームが出てくるのが面倒くさい。
Re: (スコア:0)
あなたの脳がコードネームを認識するのもめんどくさいってことか?
それともコードネームを文字列処理する必要が生じているのか?
Re: (スコア:0)
ubuntuのレポジトリだと対応バージョンをコードネームの前半で表記する慣習があるので
Re:愛称に留めてほしい (スコア:0, フレームのもと)
慣習があるからなんだというんだ。
ちゃんと結論を言わないと伝わらない。
Re: (スコア:0)
伝わらないからなんだというんだ。
結論は「愛称に留めてほしい」ではないの?
Re: (スコア:0)
一番の親コメの結論は、そりゃ「愛称にとどめてほしい」だろ。
だがその下のコメントの結論は書かれてないと思うが。
#例えば「...慣習があるので、パッケージを指定するときのコードネームの入力がめんどくさい」なら結論まで伝わる。
でもそれは書いてないからわからん。
Re: (スコア:0)
例えばこのページの一番下にubuntuの各バージョンごとのレポジトリに格納されているFirefoxのバージョンが書いてある。
https://launchpad.net/ubuntu/+source/firefox [launchpad.net]
しかしubuntuのバージョンがバージョン番号ではなくコードネームで書いてあるのでわかりづらい。
コードネームを把握していないとわからない。
Re: (スコア:0)
自分が使っているバージョン以外のコードネームは覚えている必要はないのでは?
使っているバージョンのなら覚えているのにそこまで労力は使わないだろうし。
Re:愛称に留めてほしい (スコア:2)
リリース毎に頭文字のアルファベットが1つ進んでいくので、使っているバージョンの頭文字から逆算してって考えればいけるかな。
ただ通常リリースはサポート期間が短くLTSの方の名前が長く残っていくため、LTS毎にいくつアルファベットが進行するかも押さえておくといいかも。例えば、リリースさいくるは
LTS→.10→.04→.10→LTS→.10→.04→.10→LTS→...
と進行していくのでLTSの間に3つ通常リリースが挟まる。となるといまLTSを使っているならその前のLTSの頭文字はアルファベット4つ分戻ったものになる、と。
18.04 LTSのBionic Beaverでは4つ戻ると →A→Z→Y→X なので、前のLTSの頭文字がXだというのが分かる(16.04 LTSはXenial Xerus)。
なんてことを考えるのも面倒なら、コードネームも載ってるドキュメントのページをブックマークしておくのが手っ取り早いんじゃないかな。
Releases - Ubuntu Wiki [ubuntu.com]
# そしてブックマークしてたことを忘れて、毎回検索して調べることになる
Re: (スコア:0)
またまた。
リポジトリにアクセスするのはUbuntuユーザですらないことだって普通だぞ。
Ubuntu以外のDebian系ユーザは、自分の使っている環境(カーネルやライブラリのバージョン)を調べて無難そうなバージョンのUbuntuのコードネーム調べて、
うまくいかなかったら、その前後のバージョンのコードネーム調べて……。
本家のDebianは、数年単位のリリースだし、現行stableかtestingだけ覚えておけば十分なのでまだ許せる。
# Stableって古いって意味だっけ?
Re: (スコア:0)
面倒くさいことに変わりはあるまい
Re: (スコア:0)
コードネームからバージョンを確認したり、バージョンからコードネーム確認したりするのにつかれた。
そういう慣習は宗教みたいなものかな、って思えてきたけど…
今からでもYYYYMMにして分かりやすくしてほしい。
Re: (スコア:0)
まあ、とりあえず直近のLTSだけ覚えておけばいいよね。
えーと、確かゼニアルとかジーニアルとかそんな感じだったな、Z、Ze……うーん?
# というのは冗談にしても、Eoanとか読みも綴りも分からん形容詞が多い。