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パフォーマンス的にホスト:WindowsVM:Linuxのほうが使い勝手よくないか?
なんでわざわざ排他利用のデュアルブート構成にする必要があるんだろうLinuxでGUIグリグリってニ-ズがない限り無駄でしかないような
> LinuxノートPCで主に実行する作業としては、Webブラウズが最も多い82.5%。ソフトウェア開発(73.1%)、オフィス業務(47.7%)、マルチメディア(45.2%)、学校の勉強(25.3%)が続く。
この中でVMで困る使い方ってVMで使えない機能がある場合またはパフォーマンス的問題で・ソフトウェア開
デュアルブートにしてる#3241553です。私の場合ですけど、Windowsを普段使う用途はなくて、Linuxで間に合ってるんです。なんでVMで使わないかというと、管理しなきゃいけないものが増えるからです。Windowsはアップデート面倒なので、普段使わないものの管理は面倒なのでやりたくないですね。#そのせいで、数カ月ぶりにWindowsを起動すると、しばらくWindowsUpdateで時間が食われる。これは諦めてます。
むしろ管理に気を使わなくて楽なのがWindowsだと思いますけどね。
管理や作業を自動化という「繰り返す作業は手作業を排除する」という、作業効率考えると真っ当な方向ですし。
デフォルト設定で使うものだけ入れて、使うときだけ立ち上げ。勝手に必要なアプデ取って当てるから、そしたら再起動。使い終わったら眠ってもらう。
特にVMの場合、変なデバイス無い(動かない)ので、壊れることがホントない。8年前に入れた7のVM、今は10にアプデしてそのまま使ってたりします。
一度、VMにwindows入れましたが、画面周りが遅すぎて、デュアルブートにしました。windwosってアップデートに、すごく時間がかかって、どれくらいで終わるのか、読めないのも困ります。
最新のCPUなら、GPU周りの仮想化も良くなってるんですかね。
ゲームとかしないなら全然問題ないですよ。最近は。フリーのVirtualBoxですら。まあ、細かく言うとちょっとラグが出る時あるけど、余ほどの用途じゃなければすぐなれますね。
仕事で開発環境としても使ってます。まあ、これは望んでじゃないですが...
GPU周りはホストOSのカーネル、ドライバー、仮想化ソフト次第ですね。
Linuxならその辺りは「Windowsより重い」でしょう。理由はユーザーへの体感を誤魔化す工夫してないから。Windowsはユーザーオペ周りでの負荷の上下動が緩いんですよ。だから軽く感じる。
まあ、そのPC固有のハード設定変えるユーティリティがWindows上「だけ」ってのが本来の問題ですよね。
私なら、その機能が規格のこと考えないで入れた独自機能なら殺しますね。基本Windowsメインですが、そういった奴は消しちゃってます。なのでBSODは、Hyper-vマシンにNVIDIA Optimusドライバー入れた時(確か2011年)が最後です。あれはホント中でなにやってるのか。。
VT-dなんて結構前からサポートされてるから意外と古いマシンでもVMにGPUをパススルー出来ますよ。デスクトップなら linuxで使うブートGPUはCPU内蔵、 windowsで使うゲストGPUはradeonって真似が出来ます。因みにnvidiaはcode43問題があるのでゲストGPUにするのはお勧めできません。
後、試した事ないですが、ブートGPUも無理矢理パススルー出来た気がするので、ノートPCでも戦う余地はあるかも。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
デュアルブート構成? (スコア:3, すばらしい洞察)
パフォーマンス的に
ホスト:Windows
VM:Linux
のほうが使い勝手よくないか?
なんでわざわざ排他利用の
デュアルブート構成にする必要があるんだろう
LinuxでGUIグリグリってニ-ズがない限り
無駄でしかないような
> LinuxノートPCで主に実行する作業としては、Webブラウズが最も多い82.5%。ソフトウェア開発(73.1%)、オフィス業務(47.7%)、マルチメディア(45.2%)、学校の勉強(25.3%)が続く。
この中でVMで困る使い方って
VMで使えない機能がある場合またはパフォーマンス的問題で
・ソフトウェア開
Re: (スコア:2, 興味深い)
デュアルブートにしてる#3241553です。
私の場合ですけど、Windowsを普段使う用途はなくて、Linuxで間に合ってるんです。
なんでVMで使わないかというと、管理しなきゃいけないものが増えるからです。
Windowsはアップデート面倒なので、普段使わないものの管理は面倒なのでやりたくないですね。
#そのせいで、数カ月ぶりにWindowsを起動すると、しばらくWindowsUpdateで時間が食われる。これは諦めてます。
Re: (スコア:1)
むしろ管理に気を使わなくて楽なのがWindowsだと思いますけどね。
管理や作業を自動化という「繰り返す作業は手作業を排除する」という、作業効率考えると真っ当な方向ですし。
デフォルト設定で使うものだけ入れて、使うときだけ立ち上げ。
勝手に必要なアプデ取って当てるから、そしたら再起動。使い終わったら眠ってもらう。
特にVMの場合、変なデバイス無い(動かない)ので、壊れることがホントない。
8年前に入れた7のVM、今は10にアプデしてそのまま使ってたりします。
Re:デュアルブート構成? (スコア:0)
一度、VMにwindows入れましたが、画面周りが遅すぎて、デュアルブートにしました。
windwosってアップデートに、すごく時間がかかって、
どれくらいで終わるのか、読めないのも困ります。
最新のCPUなら、GPU周りの仮想化も良くなってるんですかね。
Re: (スコア:0)
ゲームとかしないなら全然問題ないですよ。最近は。フリーのVirtualBoxですら。
まあ、細かく言うとちょっとラグが出る時あるけど、余ほどの用途じゃなければすぐなれますね。
仕事で開発環境としても使ってます。まあ、これは望んでじゃないですが...
Re: (スコア:0)
GPU周りはホストOSのカーネル、ドライバー、仮想化ソフト次第ですね。
Linuxならその辺りは「Windowsより重い」でしょう。
理由はユーザーへの体感を誤魔化す工夫してないから。
Windowsはユーザーオペ周りでの負荷の上下動が緩いんですよ。だから軽く感じる。
まあ、そのPC固有のハード設定変えるユーティリティがWindows上「だけ」ってのが本来の問題ですよね。
私なら、その機能が規格のこと考えないで入れた独自機能なら殺しますね。
基本Windowsメインですが、そういった奴は消しちゃってます。
なのでBSODは、Hyper-vマシンにNVIDIA Optimusドライバー入れた時(確か2011年)が最後です。
あれはホント中でなにやってるのか。。
Re: (スコア:0)
VT-dなんて結構前からサポートされてるから
意外と古いマシンでもVMにGPUをパススルー出来ますよ。
デスクトップなら
linuxで使うブートGPUはCPU内蔵、
windowsで使うゲストGPUはradeon
って真似が出来ます。
因みにnvidiaはcode43問題があるので
ゲストGPUにするのはお勧めできません。
後、試した事ないですが、
ブートGPUも無理矢理パススルー出来た気がするので、
ノートPCでも戦う余地はあるかも。