基本的にノートPCでもデスクトップでもLinuxしか使ってないですが、特に買って1年以内のノートは、とりあえずWindowsを残しておくことが多いですね。 理由としては、まず不良や譲渡の可能性を考えて、Windowsに戻したり、Windowsで動作検証をすることが煩わしくないようにしておくため。そして、ノートPCではパーツが固定されて居る上、固有の機能があって、全部の機能を使うためにはWindowsが必須だったりするためです。 例えば、充電管理(80%で止めるなど)は、VAIOやThinkpadの一部などを除いて、Windowsのユーティリティじゃないと設定できません。 BIO
確かに (スコア:2, 興味深い)
基本的にノートPCでもデスクトップでもLinuxしか使ってないですが、特に買って1年以内のノートは、とりあえずWindowsを残しておくことが多いですね。
理由としては、まず不良や譲渡の可能性を考えて、Windowsに戻したり、Windowsで動作検証をすることが煩わしくないようにしておくため。そして、ノートPCではパーツが固定されて居る上、固有の機能があって、全部の機能を使うためにはWindowsが必須だったりするためです。
例えば、充電管理(80%で止めるなど)は、VAIOやThinkpadの一部などを除いて、Windowsのユーティリティじゃないと設定できません。
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Re: (スコア:1, 興味深い)
>やがてドライバが成熟したり、動作が安定したりして、Linuxだけで問題がなくなる
そんな日がいまだかつて一度も来たことがないし
これからもくることはないだろう
Re:確かに (スコア:2, 参考になる)
昔のノートは特殊デバイス載ったのあったりしましたが
近代のノートはIntelにしろAMDにしろ機能を包括しているので
ドライバ周りで困るのは最新機種しかも出て数か月くらいなものです
UEFIのセキュアブート絡みで制限がなければ困ることはまずないですね
# 最新サポートにやる気のないディストロで最新機種使うケースは論外