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いまだに叩いていることを考えれば
今回の障害を受けてLinux捨てないとダメでしょ。
ええ。Linuxなんて捨ててRHELを使いましょう。そうしましょう。
そりゃ毎月セキュリティ更新で再起動が必要なWindowsじゃ、200日以上動かすなぞ論外だわな。
Win vs Linuxのイデオロギーは別に無関係で述べるなら、メンテ作業で208.5日以内に再起動する必要があることと、208.5日で勝手に再起動したり、電源断から208.5日以降に再起動したらハングアップするのとでは問題が全く違うと思います。
サーバ管理者の立場で言うと、予定された保守作業で再起動するのはいいのですが、予定外に突然再起動が発生したり、リモートメンテナンスで再起動したら戻ってこなかったなどというのは痛いです。
個人サーバのLinuxならば、好きだから我慢できるのでしょうけど、顧客に提供しているサービスでそういう障害になったら、Linuxだからといってお客さんは許してくれることはありませんので。
Linuxは再起動が必要なセキュリティ更新が200日以上提供されないんですね。
ちょっとまじめに考えてみたけど、linux使ってて一年以上継続的に連続稼働は割とよくあるような気が。windows serverもそれほど頻発するかって言われると、割とあるにはあるがそこまでではない気もする、けどどうだろう。// 電源落とすと物理的な劣化が進むよ、って都市伝説っぽいのが一時期流行って連続稼働させてたのを思い出した
じゃあ2000で直したはずのバグを再発させたWindowsも当然ステですね。http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1824244.html [livedoor.jp]
リンク先だと「OS使いまわしているから同じバグが再発」系のコメントがついてますけど、これって違うんじゃ……。32ビット幅のカウンタを10ミリ秒間隔でカウントアップしてたら、どのOSだろうが、誰が書こうが、どんな実装だろうが絶対に497日でオーバーフローしますよね。
むしろ、「この手のカウンタを32ビット幅にしてはいけない」という至極当たり前のことが周知されていないところに原因があるんじゃないかと。(過去の失敗から学ぼうとしないという、より深刻な問題かも)
32ビット幅だろうが、64ビット幅だろうが動かし続ければオーバーフローするわけで。。。
「32ビット幅にするな」ではなくそもそも「オーバーフローを想定していない設計・コード・実装にするな」では?
カウンタリセットしてもいいから、全体としてカウンタリセットに対応しとけと。
64ビットだと4GHzで1クロックに1増やすとラップアラウンドするまで136年ちょっと。電源等も含めたシステムの信頼性を考えればこの長さで今のところ十分では。
捨てるはともかくLinuxも人の事はいえないな
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
あほみたいにWindows2000の障害を叩いてたよね (スコア:-1)
いまだに叩いていることを考えれば
今回の障害を受けてLinux捨てないとダメでしょ。
Re:あほみたいにWindows2000の障害を叩いてたよね (スコア:1)
ええ。Linuxなんて捨ててRHELを使いましょう。そうしましょう。
Re:あほみたいにWindows2000の障害を叩いてたよね (スコア:1)
そりゃ毎月セキュリティ更新で再起動が必要なWindowsじゃ、
200日以上動かすなぞ論外だわな。
Re: (スコア:0)
Win vs Linuxのイデオロギーは別に無関係で述べるなら、メンテ作業で208.5日以内に再起動する必要があることと、208.5日で勝手に再起動したり、電源断から208.5日以降に再起動したらハングアップするのとでは問題が全く違うと思います。
サーバ管理者の立場で言うと、予定された保守作業で再起動するのはいいのですが、予定外に突然再起動が発生したり、リモートメンテナンスで再起動したら戻ってこなかったなどというのは痛いです。
個人サーバのLinuxならば、好きだから我慢できるのでしょうけど、顧客に提供しているサービスでそういう障害になったら、Linuxだからといってお客さんは許してくれることはありませんので。
Re: (スコア:0)
Linuxは再起動が必要なセキュリティ更新が200日以上提供されないんですね。
Re:あほみたいにWindows2000の障害を叩いてたよね (スコア:1)
ちょっとまじめに考えてみたけど、linux使ってて一年以上継続的に連続稼働は割とよくあるような気が。
windows serverもそれほど頻発するかって言われると、割とあるにはあるがそこまでではない気もする、けどどうだろう。
// 電源落とすと物理的な劣化が進むよ、って都市伝説っぽいのが一時期流行って連続稼働させてたのを思い出した
人の振り見て我が振り直せ (スコア:0)
じゃあ2000で直したはずのバグを再発させたWindowsも当然ステですね。
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/1824244.html [livedoor.jp]
Re: (スコア:0)
リンク先だと「OS使いまわしているから同じバグが再発」系のコメントがついてますけど、これって違うんじゃ……。
32ビット幅のカウンタを10ミリ秒間隔でカウントアップしてたら、どのOSだろうが、誰が書こうが、どんな実装だろうが絶対に497日でオーバーフローしますよね。
むしろ、「この手のカウンタを32ビット幅にしてはいけない」という至極当たり前のことが周知されていないところに原因があるんじゃないかと。
(過去の失敗から学ぼうとしないという、より深刻な問題かも)
Re: (スコア:0)
32ビット幅だろうが、64ビット幅だろうが動かし続ければオーバーフローするわけで。。。
「32ビット幅にするな」ではなく
そもそも「オーバーフローを想定していない設計・コード・実装にするな」
では?
カウンタリセットしてもいいから、全体としてカウンタリセットに対応しとけと。
Re: (スコア:0)
64ビットだと4GHzで1クロックに1増やすとラップアラウンドするまで136年ちょっと。
電源等も含めたシステムの信頼性を考えればこの長さで今のところ十分では。
Re: (スコア:0)
捨てるはともかく
Linuxも人の事はいえないな