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利用者のことを考えないUIを採用し続けるのが、いつまで続く?自己満足オナニーUbuntu。最近はFedoraもその方向に突き進んでいる。次期RHELもそのクローンとなるCentOSもUI周りが心配だ。
タブレット端末に最適化したUIをデスクトップOSやサーバOSとしてそのままにするなよ。(まぁFedoraもUbuntuもサーバOSとして使うバカはいないだろうしサーバOSにGUIは不要だけどwww)
一つのバージョンだけ運用するなら、5年のサポート期間は4年毎にリプレースする場合はちょうどいいです。しかし、システムを半数ずつ二つのバージョンで運用する場合、交互に3年毎にリプレースするには運用開始から7年のサポートがいります。4年毎なら10年。出たばかりのバージョンをすぐに導入できないため、また、万が一に備えてリプレース期間中の平行運用が必要なため、サーバには運用期間+1年はサポート期間が必要です。
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自己満足 (スコア:0, 興味深い)
利用者のことを考えないUIを採用し続けるのが、いつまで続く?自己満足オナニーUbuntu。
最近はFedoraもその方向に突き進んでいる。次期RHELもそのクローンとなるCentOSもUI周りが心配だ。
タブレット端末に最適化したUIをデスクトップOSやサーバOSとしてそのままにするなよ。
(まぁFedoraもUbuntuもサーバOSとして使うバカはいないだろうしサーバOSにGUIは不要だけどwww)
Re:自己満足 (スコア:2)
Re:自己満足 (スコア:2, 興味深い)
一つのバージョンだけ運用するなら、5年のサポート期間は4年毎にリプレースする場合はちょうどいいです。
しかし、システムを半数ずつ二つのバージョンで運用する場合、交互に3年毎にリプレースするには運用開始から7年のサポートがいります。4年毎なら10年。
出たばかりのバージョンをすぐに導入できないため、また、万が一に備えてリプレース期間中の平行運用が必要なため、サーバには運用期間+1年はサポート期間が必要です。