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そうだよね。
configureとかで制御して「環境」ごとに必要なファイルを選別(&生成)してインストールするのがUnixなんだから、ロケール依存な部分もconfigureでチョキチョキすりゃいいんだよ。(configureが環境変数LANGを見てだな…古すぎ?)
あるいはUbuntu(Debian)などのように出来合いパッケージ配布の文化&技術が進んでいるなら、そのパッケージを分割すりゃいいんだ。
「依存関係」に「言語」も組み入れられないもんなの?>apt-getつまり初期インストールのときに言語を「選ぶ」と、その後、その言語(とアプリ)に依存する部分はインストールされ、言語的に依存関係にない部分は捨てられる、みたいな?
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
ディスク容量 (スコア:1, 興味深い)
使用しない言語のメッセージカタログを(GIMP以外のパッケージも含めて)全部削除したらかなり軽くなるだろうなあ。
#LiveCDであらかじめ削除しておくのは(言語別にCDを用意するのはアレなので)難しいけれども
Re: (スコア:0)
そうだよね。
configureとかで制御して「環境」ごとに必要なファイルを選別(&生成)してインストールするのがUnixなんだから、
ロケール依存な部分もconfigureでチョキチョキすりゃいいんだよ。
(configureが環境変数LANGを見てだな…古すぎ?)
あるいはUbuntu(Debian)などのように出来合いパッケージ配布の文化&技術が進んでいるなら、
そのパッケージを分割すりゃいいんだ。
「依存関係」に「言語」も組み入れられないもんなの?>apt-get
つまり初期インストールのときに言語を「選ぶ」と、その後、
その言語(とアプリ)に依存する部分はインストールされ、
言語的に依存関係にない部分は捨てられる、みたいな?
Re:ディスク容量 (スコア:1)
もとの話は、LinuxインストーラのCDには全サポートロケールのファイルを含めなきゃならないって話ですよ。