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基本的にUbuntu9.04なんですけど、リカバリーシステムとしてSHARP特有の設定があったりするので…GIMPは入っていません。
タッチパネルがあるんですけど、GUI向けタッチパネルなので画像処理には向かないのです。(ポインティング解像度[造語]が低い)
まぁ、OpenOffice.orgのDrawingは入っているんですけどこっちは、事務的な図の作成に有用なので…
ここ3年ほどは、Linuxしか使っていないし、7.10あたりからUbuntuです。GIMPはほとんど使ったことがありません。HyperImageとかPhoto>GraphicsとかQueenCyに比べると複雑なインターフェイスだと思っています。
個人的には、ペイントというかお絵描きをしない大衆にはF-Spotのようなソフトか、Photo>Graphics(といってもWin32版も使ったことある人は少なすぎるよな)が役に立つソフトだと思っています。
そういう意味では、フルセットのGIMPではなく、派生したより扱いやすいソフトが出てきてほしいとも思っています。SAIやPixiaの代替にはならないと思っていますし。
Photo>Graphicsは、TrueSpectra社による数少ないOS/2対応画像加工系ソフトでWin32版もある市販品で、意欲的なマルチスレッドプログラムだった。その後無償公開されたが、もう入手できない気がする。グリーティングカードやポスター作成に有用な入れ子構造の一種のレイヤー機能を持ち手間をかければ、年賀状作りなどに便利だった。(↓作例はハガキではありませんが)にせもの [archive.org]
Netscapeに対してのFireFox的なGimpか・・・
OSSは「みんなで開発し続けることが活動の維持に必須」なので、常に肥大化し、また、「他人の職分を侵すことになる」ので、機能の変更や削除は行われにくい気がします。FireFoxは、元々プロプライエタリなソフトだったから、機能の取捨選択が出来たのではないかなと。
この議題、なかなか盛り上がっているのは、肥大化したOSSアプリはどうなるべきかという意識が根っこにあるからでしょうね。
あ、WindowsならGimpはタブレットの書き味も良好ですし、設定できるパラメーターも細かく、十分写真をレタッチするにも、写真画質の絵を描くのにも使えます。(だからフォトショで絵を描く人たちが現れたのでした。・・・んで、SAIって?)でもLinuxだとタブレットやTwain機器を認識するかは運と努力な気もします。これもUbuntuにとって重荷かもしれません。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
NetWalkerには入っていない (スコア:2)
基本的にUbuntu9.04なんですけど、リカバリーシステムとして
SHARP特有の設定があったりするので…GIMPは入っていません。
タッチパネルがあるんですけど、GUI向けタッチパネルなので
画像処理には向かないのです。(ポインティング解像度[造語]が低い)
まぁ、OpenOffice.orgのDrawingは入っているんですけど
こっちは、事務的な図の作成に有用なので…
ここ3年ほどは、Linuxしか使っていないし、7.10あたりからUbuntuです。
GIMPはほとんど使ったことがありません。
HyperImageとかPhoto>GraphicsとかQueenCyに比べると
複雑なインターフェイスだと思っています。
個人的には、ペイントというかお絵描きをしない大衆には
F-Spotのようなソフトか、Photo>Graphics(といってもWin32版も使ったことある人は少なすぎるよな)が
役に立つソフトだと思っています。
そういう意味では、フルセットのGIMPではなく、派生した
より扱いやすいソフトが出てきてほしいとも思っています。
SAIやPixiaの代替にはならないと思っていますし。
Photo>Graphicsは、TrueSpectra社による数少ないOS/2対応画像加工系ソフトで
Win32版もある市販品で、意欲的なマルチスレッドプログラムだった。
その後無償公開されたが、もう入手できない気がする。
グリーティングカードやポスター作成に有用な入れ子構造の一種のレイヤー機能を持ち
手間をかければ、年賀状作りなどに便利だった。(↓作例はハガキではありませんが)
にせもの [archive.org]
Re: (スコア:0)
Netscapeに対してのFireFox的なGimpか・・・
OSSは「みんなで開発し続けることが活動の維持に必須」なので、常に肥大化し、
また、「他人の職分を侵すことになる」ので、機能の変更や削除は行われにくい気がします。
FireFoxは、元々プロプライエタリなソフトだったから、
機能の取捨選択が出来たのではないかなと。
この議題、なかなか盛り上がっているのは、
肥大化したOSSアプリはどうなるべきかという意識が根っこにあるからでしょうね。
あ、WindowsならGimpはタブレットの書き味も良好ですし、設定できるパラメーターも細かく、
十分写真をレタッチするにも、写真画質の絵を描くのにも使えます。
(だからフォトショで絵を描く人たちが現れたのでした。・・・んで、SAIって?)
でもLinuxだとタブレットやTwain機器を認識するかは運と努力な気もします。
これもUbuntuにとって重荷かもしれません。
Re: (スコア:0)
タブレットの認識は問題ないですね。
個人的にはWindows版とさして変わらないという認識なんですが・・
Twainなスキャナの接続も数年前から問題ない気がします。