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大学院生専門の就職支援会社「D・F・S」(東京・渋谷)の林信長社長(33)は真っ向から反論する。「院生は優秀です。」(中略)院生自身が自分の能力に気づいていないケースもある。順天堂大学大学院の博士課程でスポーツ社会学を専攻した市川朋香さん(28)は当初、就職試験に落ちまくった。(中略)市川さんは、林さんの会社でアドバイスを受けて目覚めたという。「研究を通して、自分には分析力、論理力、発表力が身についているのではないか」と。自己の適性に気づき、IT関連のデータ解析会社を受けた市川さんは、すんなり合格。この春から新入社員として元気に働いている。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
就職はできないわけではないさ・・・ (スコア:0)
希望した就職ができないだけですよ。たぶん。
かくいうわたしもITドカタですが・・・
Re:就職はできないわけではないさ・・・ (スコア:1, 興味深い)
Re: (スコア:0)
イメージを受けるんだけどどうなんだろうか。
Re: (スコア:0)
あるので、「求人しています」という告知をすればいいだけです。お金はちょっぴ
りで済みます。
放っておいたら人が集まらない企業、採用に問題を抱えている企業は、仕方ないの
でそういう紹介屋に頼んで人を回してもらいます。勿論、有料です。普通に人が集
まる企業は紹介屋にお金を払わないので、紹介屋は紹介してくれません(当たり前
ですが)。結局、採用に問題を抱えている企業しか、紹介屋は紹介してくれないと
いう事になります。
紹介屋は、手持ちの少ない駒(求人情報)から、仕事を探している人を無理やり当
てはめて紹介します。勿論、少ないとはいえそれなりに駒があるので、それなりの
条件にあった企業を紹介するでしょうが、紹介屋に頼んでいない企業は紹介されな
いのですから、結果は推して知るべしです。
記事の女性は、大丈夫なんでしょうか?
土方歳三 (スコア:0)
Re: (スコア:0)
元々数年で戻ってくる予定でしたが、あんな異常な職場で心身を壊すくらいならしたいことをした方が良いと思った次第。確かに行く末には不安がありますが、後悔はしてません。