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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
Re:LinuxデスクトップがMac OS Xのデスクトップのようになるべきか (スコア:4, すばらしい洞察)
って、ことではなくて。UIの基準・基盤を乱立させないこと、(ある程度)一貫した方針を提供することがチャレンジなのではないでしょうか。
ライトなユーザがLinuxデスクトップに向かったとき、数多のデスクトップ環境とバラバラな方針で作成されたUIを持つアプリケーションが待っている状況がまずい。
ってな感じのことを言いたいのだと深読みしました。
「できる!Linux KDE編」「できる!Linux GNOME編」「できる!Linux Xfce編」「Compizを256倍楽しむ方法」
なんてのから選ばなきゃいけなくて、さらに別のデスクトップ環境に移ると勉強しなおし(って程でもないかも知れないが)って状況はユーザフレンドリではないです。
#それがLinuxだって意見もあるのは分かる。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re: (スコア:1)
Windowsの後追いもMacOSXの後追いも。劣化コピーとか車輪の再発明が
ほんと好きなんだから。
UIも大きなテーマなのは分かるのだけどだけど、GUIの土台の層レベルで
不満(主にファイルシステム)が結構あるのだけど、どうにかならないのかな?
例えば、
1.パス依存。実行ファイルの置き場所を動かしたが最後
→パス非依存。データと実行ファイルの位置関係に束縛しない
2.複雑なリソース/ドライバ管理。ドライバのファイルが何十個もあちこちに
→ドライバはアイコン1つをD&Dするだけ
3.階層ディレクトリのファイル管理。mp3もtxtも完全破綻。
→ラベル/タグなどのメタデータで管理
そう考えると、System7系のUIはなかなか上手く隠蔽出来ていたと思う。
DOSやらターミナルが出発点だとなかなかむずかしいのかな?
Re:LinuxデスクトップがMac OS Xのデスクトップのようになるべきか (スコア:0)