アカウント名:
パスワード:
文系科目でレポートだったり、小論文的記述式期末テストだと、甘い先生だとどんどん優をつけてしまう。 #1379195で言ってるように、手抜きの学生に優を乱発しているという噂を持つ文系科目の担当教員はいますね。
大学入試のような試験形態だと、文系科目と理系科目で差はつかないと思うけど。逆にセンター試験とかだと、物理や数学はきっちりやれば満点とれる科目だし(得点分布をみればわかります)。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
日本では (スコア:3, 興味深い)
出席してれば優が取れるとか、感想文程度のレポートを出すだけで優が取れるとか、ノートをコピーして丸暗記すれば優が取れるとか、むちゃくちゃな講義が多々あるから。
以下、私が経験した講義の数々(いずれも基礎的な講義)。
出席重視の生物分類学の講義は受講者が200人もいて、いつも満員。
同じく出席重視の労働法学の講義は300人。出欠を取るだけで30分使用。代返が横行。
レポートを書けばいい戦中政治史学は、本当は100人いるのにいつも10人ぐらい。
演習をするだけの情報学は、
Re:日本では (スコア:1)
文系科目でレポートだったり、小論文的記述式期末テストだと、甘い先生だとどんどん優をつけてしまう。 #1379195で言ってるように、手抜きの学生に優を乱発しているという噂を持つ文系科目の担当教員はいますね。
大学入試のような試験形態だと、文系科目と理系科目で差はつかないと思うけど。逆にセンター試験とかだと、物理や数学はきっちりやれば満点とれる科目だし(得点分布をみればわかります)。