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保釈されていない被告は、自殺や逃走を防止するため、ノーネクタイ、サンダル履きで出廷しているが、こうした服装が裁判員に「犯罪者のように見える」との予断を与えかねないと指摘されていた。同省は、被告が公判中に弁護士の隣に座ることも認める方針だ。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
証拠無くても心証だけで有罪か…… (スコア:3, 興味深い)
「加害者がかっこいい/かわいいので無罪!」
Re: (スコア:4, 参考になる)
(元記事が消えてるため引用を引用します。文中同省は法務省のこと。)
裁判員裁判、予断排除のため被告のネクタイを容認 [cocolog-nifty.com]
Re: (スコア:0)
生前、スーツを着たことがなく、残された写真と言えばおふざけで撮ったものばかり、
あるいは仕事が忙しくて風呂にも入れず小汚い格好で写された写真ばかりの被害者像と、
犯行後、こぎれいな格好に身を変えてイメチェン死語?した加害者(でも実は凶悪犯)。
加害者側は自己のイメージを後から修正できるけど、殺人事件における被害者は自己像を修正できませんよね。
Re:証拠無くても心証だけで有罪か…… (スコア:1)
社会悪や非道な犯罪者、悪徳政治家などを金をとって殺す仕置人が現れ
逮捕され裁判になっても事情を話すことにより無罪に!
義賊合法化の時代がやってくるのですね!!
#いやそんな制度じゃないのは分かってますよ?