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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
Upgradeしました。 (スコア:2, 興味深い)
うちのPCでは、さわってすぐにわかるぐらい早くなったのがうれしいです。
ありがとうございました。
Re:Upgradeしました。 (スコア:1)
久しく起動してないLinuxマシンに入れてみようかなぁ・・・
(たしか4.0あたりで止まってる・・・)
壁紙が・・・ (スコア:1, 参考になる)
かなり萌える・・・w
#と書いてみるテスト。
Re: (スコア:0)
Re:Upgradeしました。 (スコア:2, 参考になる)
Synapticを使うのはいかが?
http://vinelinux.org/manuals/setup-repos.html [vinelinux.org]
>Vine Linux 4.1 の apt リポジトリは、およそ1か月後に 4.2 のリポジトリと同一になります。それまでは 4.1 +
>errata として運用できますが、その後は自動的に 4.2 にアップグレードされます。4.2 のみに存在する一部のバグ
>フィックスパッケージやエンハンスメントはこの時点で有効になります。
とのことですので、面倒な人は何もしなくてもいいのかもしれません。
Re:Upgradeしました。 (スコア:1)
でも、ディストリビューションを一気にアップデートしてしまおうという物なので、
ソフトの互換性を確認しなければならない人にとっては
かえってそちらの方が良いのではないでしょうか?
# 最新のディストリ用のsources.listを取得するコマンドがあってもいい気がしますが・・・
# その辺もdebianのポリシーなんですかねぇ?
Re:Upgradeしました。 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
Ubuntuだとupdate-manager-coreのパッケージに含まれるdo-release-upgradeというコマンドでsources.listの編集無しにアップグレードできます。
DebianでもEtchの時にUbuntuから還元されたので、その次のアップグレード時にはdo-release-upgradeが使えると思います。
Re: (スコア:0)
Debian 4.0がリリースされたとき、気がつかずにシステムが半端にアップグレードされてトラブる、というケースが多くみられました。
(セキュリティ修正があるので、upgradeは日常業務なのです)
コードネームで指定する方法を強くおすすめします。なお、現在新規インストールすると、コードネーム指定になるようです。
Debianの話だけですんません。