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卒業がバブル崩壊にひっかかるくらい年代は,大学入学の門はすでに十分開いてたような気がしますよ.「受験戦争」なんて言葉の終焉時期だと思う.
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
足りないもの。それは、 (スコア:0)
昔は、大東亜戦争。今は、PISA。
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
オレ達が若かった頃は、大学入学にしろ就職にしろ、今よりずっと狭き門
だったからこそ生き残りをかけて、それこそ死に物狂いで勉強した。それ
でもバブル崩壊で満足に就職できなかった者も多かった。
今の若い者はずっと門が広くなっているので、そこまで必死になる必要がない。
それが彼らにとって良いことなのか悪いことなのかは、オレにもわからん。
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
Re:足りないもの。それは、 (スコア:1)
そんな事ないんじゃないですかね?
私は元コメント主とは別人ですが、私の大学卒業時期(実は卒業してないですが(^^;)には、既にバブルが崩壊しておりましたが、私たちの1年下の連中が、もっとも子供の数が多い年だと聞いていました。
その前年の我々も、当然、子供の数は多く、結果的に多数の浪人を産み、さらに翌年の現役も含めた受検者数を多くさせていたと思います。
もちろん、入学枠の拡大や専門学校などを見直す風潮などもあって、確かに受験戦争の「ピーク」ではなかったと思いますが、「終焉」と呼ぶほど、楽な時代ではなかったと思いますよ。
Yasuda
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
>既にバブルが崩壊しておりましたが、私たちの1年下の連中が、もっとも子供の数が多い年だと聞いていました。
具体的にいうと
1991年にバブル崩壊で、
1992年現役合格の年代が一番人数が多くて、
その前後が最も「狭き門」の時代だった。
1992年くらいから数年間が就職氷河期なわけなんだが、
まさにこの年代が一番割りを食ったわけだ。
オレもバリバリの就職氷河期せ代だから良く知ってる。
#年齢がバレルのでAC。