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卒業がバブル崩壊にひっかかるくらい年代は,大学入学の門はすでに十分開いてたような気がしますよ.「受験戦争」なんて言葉の終焉時期だと思う.
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
足りないもの。それは、 (スコア:0)
昔は、大東亜戦争。今は、PISA。
Re:足りないもの。それは、 (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
オレ達が若かった頃は、大学入学にしろ就職にしろ、今よりずっと狭き門
だったからこそ生き残りをかけて、それこそ死に物狂いで勉強した。それ
でもバブル崩壊で満足に就職できなかった者も多かった。
今の若い者はずっと門が広くなっているので、そこまで必死になる必要がない。
それが彼らにとって良いことなのか悪いことなのかは、オレにもわからん。
Re:足りないもの。それは、 (スコア:1)
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
Re:足りないもの。それは、 (スコア:1)
「昔はよかった」って言う輩が多いということが、
歴史認識の不足を象徴していますね。
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
>「昔はよかった」って言う輩が多いということが、
あの頃は良かった・・・・・・。
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
>「昔はよかった」って言い始めるのは歳とった証拠
言ってないよ。
昔は「地獄だった」と言ってるけど。
逆境が人間を鍛えるとしても、
好き好んで逆境を生きる人間はいないわけで。
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
Re:足りないもの。それは、 (スコア:1)
そんな事ないんじゃないですかね?
私は元コメント主とは別人ですが、私の大学卒業時期(実は卒業してないですが(^^;)には、既にバブルが崩壊しておりましたが、私たちの1年下の連中が、もっとも子供の数が多い年だと聞いていました。
その前年の我々も、当然、子供の数は多く、結果的に多数の浪人を産み、さらに翌年の現役も含めた受検者数を多くさせていたと思います。
もちろん、入学枠の拡大や専門学校などを見直す風潮などもあって、確かに受験戦争の「ピーク」ではなかったと思いますが、「終焉」と呼ぶほど、楽な時代ではなかったと思いますよ。
Yasuda
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
>既にバブルが崩壊しておりましたが、私たちの1年下の連中が、もっとも子供の数が多い年だと聞いていました。
具体的にいうと
1991年にバブル崩壊で、
1992年現役合格の年代が一番人数が多くて、
その前後が最も「狭き門」の時代だった。
1992年くらいから数年間が就職氷河期なわけなんだが、
まさにこの年代が一番割りを食ったわけだ。
オレもバリバリの就職氷河期せ代だから良く知ってる。
#年齢がバレルのでAC。
Re:足りないもの。それは、 (スコア:0)
門が広くなったのは確かだと思いますが広がった方向は下のほうに向かってでしょう
"どこでも"いいのであればどんなに勉強が出来なくても大学には入れますし
売り手市場といわれる就職も同様だと思います
それなりの生活さえできればそれで満足(なのであまり努力をしない)という層が増えているのかもしれません