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引用はおろかしようを含めて禁止を検討すべき段階にある。
あと、ご存知かもしれませんがWikipediaは質にも注意してますよ。記事数が膨大で手の回ってない記事がままあることは事実ですが、きちんとした合意プロセスを踏んで記事を修正できるような仕組みは整っています。最近では「要出典」というソースの提示を求める記述も増えつつあります。出典がきちんとしているところから利用するぶんには本と大差ないです。
私は、間違いが放置されていたら必ず直す人がいる一方で、めんどう、あるいは(これはもっともですが)利用したくないということで間違いの指摘のみ行う人の差が非常に大きいことが、Wikipedia不信論のひとつの原因だと思います。その垣根を取り除いていかない限り、ずっと信用されないままかもしれません。
# ソースを書かないしあまり修正しない一人より
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
Wikipediaは信用できない (スコア:3, 興味深い)
トリビアとか、余談とか、未来の予想とか、知ってもどうしようもないことだらけで、
果てには主義主張などを持ち出してバトルする人もいる。
ソースを示せ、といわれてもソースを示さないというパターンもあるし、
方針に従って編集せよと要求された人は、その方針が間違っているなどとけちを付け出す。
10万項目ワーイワーイ、20万項目おめでとー、30万項目やったねー、と
数だけを見て喜ぶ輩もいるが、そんなのはどうでもいい。それのみで百科事典の質を決定できるのであれば、
今頃BritannicaやNipponica、Encartaなども項目数を水増しして質を
Re:Wikipediaは信用できない (スコア:2, 興味深い)
あと、ご存知かもしれませんがWikipediaは質にも注意してますよ。記事数が膨大で手の回ってない記事がままあることは事実ですが、きちんとした合意プロセスを踏んで記事を修正できるような仕組みは整っています。最近では「要出典」というソースの提示を求める記述も増えつつあります。出典がきちんとしているところから利用するぶんには本と大差ないです。
私は、間違いが放置されていたら必ず直す人がいる一方で、めんどう、あるいは(これはもっともですが)利用したくないということで間違いの指摘のみ行う人の差が非常に大きいことが、Wikipedia不信論のひとつの原因だと思います。その垣根を取り除いていかない限り、ずっと信用されないままかもしれません。
# ソースを書かないしあまり修正しない一人より
All your base are belong to us
Re:Wikipediaは信用できない (スコア:1)
ていうかWikipediaは"情報"ていえない状態だから、こういう議論になってるのでは?
元々引用出来ない (スコア:0)
責任の所在,先取権を明らかに出来ないWikipediaの記述など引用出来るはずが無い.
言い方を変えればWikipediaの記述は2chと同じ「便所の落書き」なんですよ.
それが分かった上で,一次資料を探すためのリンク集として使えば,なかなか便利なものだと思いますが.
Re:元々引用出来ない (スコア:0)