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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
大学教育において女性にかぎった税金の出費は許されるのか (スコア:4, すばらしい洞察)
出産や性教育であればまだ話はわかるのですが。
学問という性質からすれば、男女差は考慮すべきではなく、結果として男性が多かろうと、女性が多かろうとかまわないと思うのですが。女性をもっと多くすべきだとか、女性を優遇して入学させるだとかの方向は、なにか本質を逸脱していると思います。
男女というのは身長の高低と同じく、学問の本質とは関係ありません。身長の低い人を優遇するキャンペーンをなんて考えられません。
現在、女性だか
Re:大学教育において女性にかぎった税金の出費は許されるのか (スコア:0)
この活動によって理系女子学生がわずかでも増えることになったとしても現在の
Re:大学教育において女性にかぎった税金の出費は許されるのか (スコア:0)
>>自分の時間を削って競争している中で子供を産んで家族団らんなんて
>>生活を夢見たら研究者なんて解はないでしょう。
ずいぶんと無能な研究者像ですね。
優秀な研究者ほど、家族との時間を大切にして、何らかの趣味を持ってますよ。
そもそも、単にそれらの時間を削って研究に注ぎ込めば成果が
得られると考えてる時点で駄目駄目。
Re:大学教育において女性にかぎった税金の出費は許されるのか (スコア:1)
研究職なんて特に高い集中力が必要とされる職種だと思いますが、一日8時間も集中力が続く人間はそうはいません。
たまにそういう化け物みたいなのはいますが、そういうのが、成人してから訓練で身に付いたという例はみたことがないので、自分が人間だと思う人は適度な時間集中して研究を行い、残りは生活のために使うほうが成果が出るんじゃないでしょうか。