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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
この程度の内容なら (スコア:0)
せっかくのデジタル技術が泣いてますよ。
http://www.irwebcasting.com/050916/02/index.html
Enhanced Podcast (スコア:1)
と思ったら、右のペインでスライド(プレゼン静止画)が連動してばっちり表示されているのですね。
ま、確かにね。コンテンツとしては親切。こういうの、作ってみたい。
Podcastは違うパラダイム(あるいは、エクスペリエンス)。また、ちょっと違うけど、Enhanced Podcast(Apple TIL [apple.co.jp])というので、静止画と音声が連動できます。その場合、音声を動画には出来ないみたいだけど。
Re:この程度の内容なら (スコア:1)
その経験から言わせていただくと,こういうシンクロ型のリッチ
コンテンツと言うのは作るのが大変なんですよ。
一般に売られているコンテンツ作成用のアプリは,WindowsのIEに
しか対応していなかったりしますし,通常のプレゼンテーション以上の
作業を先生方はやっていただけません。
そういった背景からうちの大学のコンテンツ [www.istu.jp]も,ビデオ撮影中心ですね。
あとはIE専用がかなり多いです。
シンクロコンテンツは大変で (スコア:1)
ん~む。やはりそういう感想を抱かれますわね。大体が、ビデオ編集みたいなもので、あちこちの辻褄を合わせる全面的なオーサリングに近いものになりそうだし。
#おそらくプレゼンのきちんとした静止画を得るまでが手間でしょうし、
#レーザーポインタを動かしたり、エフェクトなど、画面で動きがあり、動きの種類を特定できない(人によってばらばら)。静止画だけと割り切ればいいんでしょうけど。
そこで思うのは、画面と人物用にカメラを1台づつ使う手。人物用のカメラはチープでもいい。で、スクリーンの大写しと、小さな人物画面の2ペイン構成とする。いや、ペインは3つでもいいのですが、あるいはワイド画面にまとめるか。(ワイド画面右下に人物、右上にタイトルとか注記)
#一度、Enhanced Podcastを試してみて欲しいですが。
#コンテンツ、Realのを一つ見てみました。1Mbpsはさすがに重いのでは。