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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
万能担当者 (スコア:5, 興味深い)
Re:万能担当者 (スコア:1, すばらしい洞察)
LinuxかWindowsかという議論以前の問題という気がする。
Re:万能担当者 (スコア:2, すばらしい洞察)
初心者にも親切な完全な用語解説含む書類数万ページを完成させていたのです。
しかし後任者様はごく普通の人だったので、完璧なドキュメントを読むには力も時間も
不足していました。そして万能担当者様の構築したシステムは誰にも管理できず、
放棄されてしまいました。
とまではいかなくても、後任者が駄目駄目な場合は何をしても駄目駄目です。
Re:万能担当者 (スコア:5, すばらしい洞察)
1 読まない
2 調べない
3 試さない
4 理解力が足りない
5 人を利用することしか頭にない
Re:万能担当者 (スコア:2, すばらしい洞察)
教育関係でなくても,職場内のシステム管理担当って丸々外注で済む話じゃない場合も多いのに、 本来業務をさぼってやっているかのように蔑まれてみられることが多々ある気がする。 技術系の職場ですら。
業務の基盤 (スコア:4, すばらしい洞察)
そういう基本的な部分に、ある程度労働力を振り向けた方が無駄がなくなって全体の業務効率の改善が図れると思うのですが。
あと人手がないところほど、基盤整備が必要なんだけど、前線に労働力を振り向けざるを得ないというのもありますね。
職務分掌で明記してしまうとか必要かもしれません。たとえば「職担当の係長は課内の業務マニュアルの整備に責任を持つ」とか。場無分掌に明記されていない業務の場合、なかなか職場内で認めてもらえないでしょうし。
えてして『おまえの仕事の進め方が悪いから周囲から理解してもらえないんだ.』というエライ人がいますが、それは組織の問題を個人の問題にすり替えているだけです。「組織」にとって必要な業務なら、組織として、はっきりそれを宣言しておく必要があります。人が入れ替わってもスムーズに業務を継続していける体制の構築が必要です。
Re:業務の基盤 (スコア:0)
一度、あまりにもひどいので、サービス残業で改善を図ったことがあります。
結果、工数が200分の1以下になるという成果を挙げたのですが、とくに評価はされませんでした。
でも業務改善のために作業しているのをサボりとみなされなくなっただけでもよかったかもしれない。
無駄な作業は見ているだけでも精神的によろしくないです。