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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
女はダメでしょう（´・ω・`） (スコア:-1, 荒らし)
旅行やら彼氏やら結婚やらにしがみつくような物体なわけで、そういうロジックで
動く同じような生き物に囲まれて、しょっちゅう脅かされている無間地獄そのものの
ｶﾜｲｿな
Re:女はダメでしょう（´・ω・`） (スコア:2, 興味深い)
マジレスしちゃうと、コーディングやプログラミングについては、
女性のほうが向いてるかもしれないよ。
野郎って根本が面倒くさがりだからね、いらんとこで手ぇ抜いてツボにはまる。
（そのくせ、「手を抜く為には苦労を惜しまない」なんてカッコつけてるから、目もあてらんな
社会の問題だと思います (スコア:1)
端的に言うと「わたし女だから」で何とかなる社会だから
積極的に技術を身に付けようとしないように思います。
これは、理科系に女性が少ないのとか
かつての運転免許の取得率にも関係があるのではないかと私は考えています。
たしか90年代の前半では、大学の工学部情報系というのは
土木あたりと並んで女子学生のもっとも少ない学科だったように思います。
一方で多いのは建築科とか化学科とかでした。
本気で一生身を立てることを考えている女性は薬剤師を目指すことが多いようです。
最近では情報系って工学部の中では女子学生の割合が多いみたいです。
化学科にはかなわないけど、電気とか機械よりは人気になっています。
何が言いたいかというと、男性は比較的自分の興味とか野心で進路を決めますが
女性は世間の目とか、ムードで進路を決めることが多いのではないかと思います。
ドラマを見てもコンピュータを自在に使える女性のイメージはずいぶん変わっています。
最近では、清潔感のあるオフィスで、知的な感じのキャリアウーマンが・・・
って描写もそんなに珍しくなくなっているのが後押ししているかも知れません。
オタクなものから、知的なものへイメージが変わったというわけです。
ただ、まだ多くの女性には自分で自分を養うという義務感が欠けているように思います。
結婚すれば何とかなる、とか、そういう思い込みがあるようで
ひょっとしたら一生自分の生活は自分で面倒を見なければならない、
と危惧している若い女性は少数派です。
実際は何とかならないんですけどね、近所のスーパーでレジ打ちしてるおばちゃんの話を聞くとわかります。
結婚は必ずしも甘いものではないし、ゴールインでもない。
それに対して、男性は甘い考えを持っている人は稀です。
高校でできちゃった結婚した、あんまりシャッキリしない友人も
家族を養うために夢を捨てて頑張って働いています。
とっぴな仮定ではありますが、もしコンピュータは女性の仕事って常識の国があったとしたら
おそらく、頑張ってIT推進しなくても、自ずと女の子はコンピュータの仕事を志すと思います。
Re:社会の問題だと思います (スコア:0)
男性も興味や野心よりも旧帝大、六大学等学校名のイメージや
就職につぶしが利くなど学部ごとのイメージで進路を決めることが多いですよね。
差別ですか？ (スコア:0)
何らか結果を見て、それに基づいたアクションを起こすのは差別ではありません。
結果を見る前から「どーせ女なんてダメ」って言うのなら差別でしょう。
例えば試験を受けて、たまた
Re:差別ですか？ (スコア:1)
元コメントを見ると、女子学生の数の変化というのは確かに客観的な事実だが、その後の分析について科学的とは言いがたく、差別的だととられてもしかたがないと思うが。