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熊本県のある小学校では、「長文を読ませ、その内容をクラスで発表する」「自分の好きな遊びやスポーツをみんなの前で発表する」という2つの取り組みを行った。一見すると、国語力の強化にしか見えないこの取り組みによって、児童の算数と理科の理解力は高まったという。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
結局、だめなような気がする。 (スコア:2, 参考になる)
はいいんだけど、その後の新聞記事を読むと知識偏重な感じで結局変らない。それでは、理数ぎらいや"数学や算数なんて社会に出たら役に立たない"と公言する大人(自称文系人間)を増やすばかりで結局いままでとおんなじ。数学は、"論理的思考"を、理科は、"一定規則に基づいている状況を観察分析し規則性などを見付ける力"を養うものでこれらはどの分野においても大切なことであり、米国の教育では、経済分析や自分
理数離れにはまず国語から (スコア:1)
要約を一部引用:
理数知識はともかく、まずは国語教育を徹底的に見直してもらいたいところです。文学用国語とコミュニケーション用国語を分けてもいいんじゃないかと思いますが、せめて一定レベル以上の論理的な文章を書けるようにする教育ぐらいはしてほしいものです。
Re:理数離れにはまず国語から (スコア:1)
国語は重要ですよ。