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ランダム生成された情報学論文が国際会議に受理される」記事へのコメント

  • 1996年、アラン・ソーカルという物理学者がデタラメの数学と理論物理学をちりばめたパロディ論文を
    社会学の雑誌に投稿し、数週間後にそれを自らデタラメだと暴露するといういたずらをしたことがありました。

    「お前らはなんか難しい文章をありがたがってけどさ、
     結局中身の無いものを崇めてるだけの俗物じゃん?」

    ということを言うための大掛かりないたずらでした
    • これは「ソーカル事件」というよりも、古のBASICプログラムでよくあった、「ハナモゲラ俳句生成プログラム」に似た匂いがプンプンするんですけど( ̄ー ̄)
      あの頃のマイコンは処理能力が小さかったからせいぜい出来てもハナモゲラなのがバレバレな作文程度でしたけど、最近のコンピュータは処理能力が余っていますから、このようなもっともらしい論文の体裁が取れるようになっただけのような気がするのですが(;´Д`)

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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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