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大昔ディスクアクセス時のヘッドのシーク音を つかって音楽を奏でるプログラムがあったとか聞いたことがある。
あと軍用艦に積載されていた弾道計算用コンピューター のドライブのジャイロがすごくて、船が変な方向に動いたとか。
ドライブが軸から外れると人をひき殺しかねない巨大サイズ だったとか。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
むかしむかし (スコア:1)
昔のは大きかったよね。
FACOMのM-150F [ipsj.or.jp]をバラしたことあるけど、あのディスクは15インチくらい
あったんじゃなかろうか。
むしろ「
〜◍
Re:むかしむかし (スコア:1, 興味深い)
動作中に移動させると物凄い抵抗を受けたっけ。
角運動量が物凄く大きかったんだろうなあ。
Re:むかしむかし (スコア:0)
1) 昔のHDは洗濯機ほどのサイズがあった。
2) プラッタの運動エネルギーが馬鹿にならず、振動でHD本体が動き出すことがあった。
3) これを逆手に取り、HDへのアクセスでプラッタの回転を制御して、HD本体を自由に移動させる
プログラムが存在した。
音楽を奏でたりもしたそうな (スコア:1)
大昔ディスクアクセス時のヘッドのシーク音を つかって音楽を奏でるプログラムがあったとか聞いたことがある。
あと軍用艦に積載されていた弾道計算用コンピューター のドライブのジャイロがすごくて、船が変な方向に動いたとか。
ドライブが軸から外れると人をひき殺しかねない巨大サイズ だったとか。
ほんとかなRe:音楽を奏でたりもしたそうな (スコア:0)
HDDのひみつ伝説という流れになってきているようなw
洗濯機並の大きさだったというのは自分も聞いたことはあります。
#面白いのでもっと読みたいと思っているのでAC
Re:音楽を奏でたりもしたそうな (スコア:0)
昔のハードディスクは直径が1メートル弱もあって、
裸のディスクを手でつかんで交換できたとも聞いた。
だから脱落もあり得るし、そしたら人も轢き殺せるという話は素直に納得できる。
#現在のハードディスクは真空中では使えないかもしれないとふと思った。