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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
子供の頃 (スコア:1)
岩波少年文庫を毎週読んでいました。
特にどれと制限せずに文庫の本を順番に読んでいくというのは
かなりプラスになるのではないかと。
#京都の今はなき某進学教室・・・先生元気かなあ。
Re:子供の頃 (スコア:0)
「能開文庫」っていって、月に一冊だか文庫本を配ってくれ
た。もちろん、それは国語の教材と連携してたりするんだけ
ど、それはそれとして、むさぼり読んだ記憶がある。
「生きている石器時代(本多勝一)」とか、「コンチキ号漂流記」
とか、「飛ぶ教室」とかね。
芥川の文庫とかも配ってくれて、そこから、丁度、家にあった
文学全集で芥川や太宰を読んでしまった。
文学全集、親父が見栄で並べてあっただけで、開けたら「ペリッ」
って音がしたんだよな。小学生のときに阿部公房読んで、頭かか
えてた記憶があります。