アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
奈良は同様の理屈を大人にも適用できるか (スコア:1, 興味深い)
また酔っぱらって迷惑行為や暴力行為に発展しかねないし第一酒臭いのは迷惑だ。
またそういった姿は青少年に与える大人の印象が悪いし良い影響があるとは言えない。
そこで一定の基準を作る事で線引きを行い、県民が限度を把握しやすくする。
そしてその基準を500mlとする。
500ml以上の飲酒は注意の対象となり、県民はそういった行為をみた場合に警察へ通知する義務がある。
注意を受けても改善が見られない場合は拘留の対象となる。
なんかいまいち。
誰か代案を書いて。
Re:奈良は同様の理屈を大人にも適用できるか (スコア:0)
吸い過ぎて病気になって医療費食いつぶすリスクを犯すならその分の医療費はタバコ税に含んでおきますねと。
その上で吸うか吸わないかは自己判断でということなんでしょう。
無論、贅沢品というのもあるのでしょうけど。
酒税にそういう意味合いが含まれているかは知りませんが。
Re:奈良は同様の理屈を大人にも適用できるか (スコア:0)
一説によれば、医療費や火災による損失だけでも、
タバコによる損失は税で賄えていないという試算もあるようだが。