アカウント名:
パスワード:
あれは語られてもいないのに、
「ドイツ人は特別なタイプライタを作った。が、その為に定員を減らすハメになった」 とか 「イギリス人はとり合えずお茶をする為の物を考えた」 とか、 「イタリア人はメモも取らずにオペレータのお姉ちゃんを口説いた」
とかのヨタ話を展開して楽しむ為に有るんです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
別に (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:別に (スコア:0)
きわめて合理的だと思うんだけど。
このジョークを見るたびに、笑い飛ばされてるのは鉛筆を使ったロシア人
ではなく、むしろ逆なんじゃないの?と思う。
Re:別に (スコア:3, すばらしい洞察)
あのジョークでロシア人が笑い飛ばされていると解釈するのは、あまりにも読解力が
ないんじゃないかとおもう今日この頃
Re:別に (スコア:1, すばらしい洞察)
あれは語られてもいないのに、
「ドイツ人は特別なタイプライタを作った。が、その為に定員を減らすハメになった」
とか
「イギリス人はとり合えずお茶をする為の物を考えた」
とか、
「イタリア人はメモも取らずにオペレータのお姉ちゃんを口説いた」
とかのヨタ話を展開して楽しむ為に有るんです。
Re:別に (スコア:0)
Re:別に (スコア:0)
上下の話なら上に消しゴムつけておけばいいし。
鉛筆で書く時のカーボン粉の話?
確かに多少は飛び散るかもしれないけど…
そういう対策で作られたという話は聞いたことがないので興味あります。
是非調べて見たいのでソースよろしくお願いします。
Re:別に (スコア:1)
どこ飛んでくかわかりませんし、それこそどんな小さな隙間に
入り込まないとも限りません。
Re:別に (スコア:0)
このジョークで笑われてるのは必死になったアメリカの方。