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Linux

Linuxカーネル、25周年 49

ストーリー by hylom
色々なものが最近25周年を迎えたようで 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Linus Torvalds氏がLinuxカーネルを公開してから25年が経過したそうだ(gihyo.jpITmediaZDNet Japan)。

Linuxは毎日使ってるけど、カーネルに萌えたのはだいぶ昔になってしまったので、25周年についての記事などは読んでも、こちらに書く気には、僕も含めて誰もならなかった模様。ともかく、一日遅れで「25歳の誕生日おめでとう」とか言っておくか。ちなみに僕自身と重なるのは19年前くらいから。

なお、Linuxの「誕生日」は諸説あるが、1991年8月25日は「Linus Torvalds氏がLinuxというOSをアナウンスした日」になのだそうだ。

12879589 story
著作権

VMwareが不当にLinuxのコードを使っているとして訴えられた裁判、VMwareが勝訴 9

ストーリー by hylom
なかなか面倒な状況のようだ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

昨年3月、Linuxカーネルの開発者の1人が、仮想化ソフトウェア「VMware ESX」で不適切にLinuxカーネルのソースコードが使われているとしてVMwareを提訴したのだが(ZDNet Japan)、今月の7日にこの裁判の判決が下された。結果はVMwareの勝訴(iTWireRegister)。

VMwareを訴えたのは、Christoph Hellwig氏。Hellwig氏はLinuxカーネルのSCSIサブシステムのメンテナで、氏がLinuxカーネル向けに書いたコードがVMware ES内で使われており、かつそのライセンス(GPLv2)に従った適切なソースコード開示を行っていないと主張していた。

しかし裁判所側は、Hellwig氏はVMwareが問題のコードを実際に使用してたという証拠を示していないとし、VMware側の勝訴という結果となった。

12877406 story
Ximian

米国の霊長類学者、クロザルは目的の結果を出すために操作ができるため、撮影した写真の著作権者になりえると主張 91

ストーリー by headless
猿権 部門より
インドネシア・スラウェシ島で野生のクロザルが撮影した写真の著作権侵害をめぐる裁判で、著名な霊長類学者が法廷助言書を提出し、写真を撮影したクロザルが著作権者だと主張している(法廷助言書: PDFConsumeristの記事)。

この写真は英国の野生動植物写真家 David Slater氏のカメラを奪ったクロザルが撮影したものだ。英国ではSlater氏の会社Wildlife Personalitiesが著作権を取得しているとのことだが、米国では著作権者なしとされている。しかし、PETAはオスのクロザル「Naruto」が著作権者だと主張。この写真を使用した写真集でSlater氏とWildlife Personalitiesが著作権者として記載されていたことから、Narutoの著作権を侵害したとしてSlater氏らを訴えていた。

一審の連邦地裁で訴えは棄却されたが、7月28日にPETAが連邦第9巡回区控訴裁判所に上訴した。米著作権局のガイドラインでは動植物や自然による作品は著作権登録できないとされている。しかし、訴状でPETAは著作権法が保護の対象としているのは「著作者」によるオリジナルの作品であり、人間の著作者に限らないと主張しており、今後はAIが独自に作成した作品についても著作権を認める必要が出てくる可能性にも言及している(訴状: PDF)。

この訴訟について、米ノートルダム大学で人類学部学部長を務める、霊長類学者で自然人類学者のAgustín Fuentes氏が4日、Naruto側に立った法廷助言書を提出した。Fuentes氏はクロザルが目的の結果を出すために物を操作できるとし、Narutoが撮影した写真であることが間違いない以上、著作権者はNarutoであるとしている。

なお、Slater氏は写真を撮影したのがメスのクロザルだったと述べており、架空のNaruto像を作り上げて宣伝や収入源にしようとするPETAを批判している。
12867507 story
Windows

Windows 10 Anniversary Updateでデュアルブート環境が破壊される可能性 40

ストーリー by hylom
お試しの際は事前バックアップを 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

先日リリースされたWindows 10 Anniversary Updateだが、デュアルブート環境を構築しているPCにインストールするとトラブルが発生することがあるようだ(OMG! UBUNTU!HotHardware)。

ブートローダーが破壊されるという話や、一部のパーティションが見えなくなってしまうという話が出ている模様。

12842511 story
プログラミング

Linus Torvaldsが許せないコメントスタイルとは? 140

ストーリー by hylom
争いの種 部門より
headless 曰く、

Linus Torvalds氏がLinuxカーネルのネットワークスタックで使われているコメントスタイルについて、「脳が損傷したバカみたいなコメントスタイルだ」として修正を求めている(メーリングリストでのコメントRegister)。

Torvalds氏はバランスのとれた対称的なコメントスタイルに統一すべきだと考えているようで、以下の(a)~(c)をよいコメントスタイルだとしている。また、Linuxカーネルのスタイルではないとしつつ、許容可能なコメントスタイルとして(d)を挙げている。

(a)
/* This is a comment */

(b)
/*
* This is also a comment, but it can now be cleanly
* split over multiple lines
*/

(c)
// This can be a single line. Or many. Your choice.

(d)
/* This is an alternate multi-line format
that isn't horrible, but not kernel style */

一方、バランスのとれていない最悪なコメントスタイルとしているのは以下の2つ。

(no)
/* This is disgusting drug-induced
* crap, and should die
*/

(no-no-no)
/* This is also very nasty
* and visually unbalanced */

さらに、コメントのボックス化を好む人の話を始めるつもりはないとしつつ、ボックス化したコメントはLSDでラリっていれば本当に素晴らしいものだと思えるだろうが、アステリスクの右端が揃っていることを気にする以上に良いことはないと述べている。

12839022 story
Ubuntu

Ubuntu、32ビットサポートを廃止する方針 76

ストーリー by hylom
32ビット向けにはDebianをどうぞ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Ubuntuで32ビットプロセッサのサポートが廃止されるという話が出ている。ニュースの発端は、ubuntu-develメーリングリストへの「Installation Media and supportability of i386 in 18.04 LTS Re: Ubuntu Desktop on i386」という投稿だ。

ここでは、Google ChromeやZFS、Dockerといった主要なサードパーティソフトウェアデベロッパが今後2年間で32ビット版ソフトウェアのサポートを取りやめるかもしれないことと、Ubuntuでは今後デスクトップ/サーバーソフトウェアのテストやデプロイを64ビット版のみを対象にする、ということが記されている。

理由として、32ビット(i386)向けビルドにコストがかかること、32ビット版の廃止に向けて2年間というのは十分な期限であることなどを挙げている。これを踏まえ、2018年リリースのUbuntu 18.04 LTSまではi386アーキテクチャをサポートするものの、それ以降はi386版のリリースを停止し、また32ビットでしか動かないアプリケーションについてはコンテナや仮想化などを使っての動作のみをサポートする方針だという。

また、openSUSEでも32ビット版のサポート廃止という話が出ているようだ

なお、すでにRed Hat Enterprise Linuxは64ビット版のみの提供となっている(Red HatのKnowledgebase)。

12835852 story
Linux

Slackware14.2リリース 20

ストーリー by hylom
楽しいSlackware 部門より
takehora 曰く、

古参LinuxディストリビューションのSlackwareが、2年8か月に及ぶ開発サイクルを経て、7月1日付でSlackware 14.2をリリースしました。 Linuxカーネルのバージョンは4.4.14で、GNU Cライブラリは2.23、Xサーバーとしてxorg-server 1.18.3を採用しています。サウンドはalsaベースからついにPulseAudioに。KDEについては4.14.21。堅牢性などの問題からKDE5にはまだ移行していません。インストーラーは英語のままですがインストール後には、問題なく日本語を使えます。

次の開発サイクルでは、デフォルトのシステムロケールをCからUTF-8へ移行する予定です。

12835385 story
レッドハット

米Red Hat主催のイベント「Red Hat Summit」のセッション中に結婚式が行われる 6

ストーリー by hylom
上手いこと言ってるつもりなのか 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

米Red Hatが主催するユーザー/開発者向けイベント「Red Hat Summit」内でなぜか結婚式が行われたそうだ。Red HatのCEO、Jim Whitehurst氏が指輪運搬役を務め、Red Hatの製品およびテクノロジ担当社長であるPaul Cormier氏が式の司宰を務めたという(CIO)。

新郎のMatt Hargrave氏はテキサス州の「Red Hatの顧客」だったとのことだが、新婦は手話翻訳者とのことでRed Hatとはあまり関係なさそう。また、Cormier氏は次のような一般人には理解しがたそうな祝辞(?)を送っている(原文はCIOの記事を参照)。

結婚生活の成功は、私が今朝の基調講演で話したのと同じ原則に従うことで生まれます。それは、あなたたちのfootprintは物理的、バーチャル、プライベート、パブリックなリソースの組み合わせへと移動するということです。あなたちには安定し、一貫性がある共通の管理が必要となります。あなたたちのライフサイクルは追跡され、メンテナンスされなければなりません。今日より、あなたたちの関係は新たに設計されたインフラストラクチャを持つことになります。そして、もちろん、コラボレーションが最も重要なことになります。LinuxエンジニアであるMatt、あなたはコミットメントについて知っています。しかし、GitHubへとコミットをプッシュすることと、人生のパートナーへのコミットメントとは異なる物です。このプロジェクトをフォークすることはできないのです。

12822023 story
法廷

PS3の他OSインストール機能をめぐる米国での訴訟、ソニーが賠償金支払いに合意 22

ストーリー by hylom
いまさら決着? 部門より
headless 曰く、

PlayStation 3(PS3)の「他OSインストール機能」がファームウェアアップデートにより削除されたことに対し、米国の消費者が2010年にSony Computer Entertainment America(現Sony Interactive Entertainment America)を相手取って提起していた訴訟で、ソニー側が賠償金の支払いに合意したそうだ(合意文書: PDFArs Technica)。

PS3は他のOSをインストール可能なことが機能の1つとして宣伝されていたが、2010年3月28日に提供が開始されたファームウェアバージョン3.21ではセキュリティ上の問題があるとして無効化された。米国ではこのことが消費者を害するものであるとしてクラスアクション訴訟が提起されていた。クラスメンバーは、薄型化される前のPS3を米国で正規代理店から家庭用として2006年11月1日から2010年4月1日までに購入した米国内の人と定義されている。

合意内容はまだ裁判所の承認を受けていないが、クラスメンバーのうち他のOSを実際にインストールして使っていた人は55ドル、他のOSを使ってはいなかったものの、機能の削除が消費者に被害を与えたと考える人は9ドルを受け取ることができる。さらに、原告側の弁護士費用225万ドルもソニーが負担するとのこと。なお、PS3の購入額に対して賠償額が少ないのは、他OSインストール機能削除後も他の機能は引き続き使用できるためで、製品に価値が残っている以上は全額返金を認めないとするカリフォルニア州の法律によるものだという。

12818522 story
Ubuntu

フリーソフトウェアの利用、運用コストの上昇によりトータルでのコストは上がっている? 58

ストーリー by hylom
前からという気も 部門より

Ubuntuを開発する英Canonicalの創業者Mark Shuttleworth氏がInterop 2016での講演にて、「フリーソフトウェアは高コストになっている」と述べたそうだ(ZDNet Japan)。

氏によると、ソフトウェアのコストは下がっているいっぽうで運用コストは上昇しており、それによってトータルでの利用コストは上がっているという。運用コストが上昇している理由としては、小さいモジュールを組み合わせてサービスを構築するという現在のトレンドが影響しているそうだ。

そのため、Canonicalでは「オーケストレーション」と呼ばれる、ソフトウェア運用を自動化するツールや管理ツールに注力しているという。

12815752 story
Ubuntu

Canonicalが開発する「snap」アプリケーションパッケージ、ほかの主要ディストリビューションでも利用可能に 14

ストーリー by hylom
Dockerへの対抗? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Canonicalが、同社が開発しているアプリケーションパッケージフォーマット「snap」をUbuntu以外でも利用できるよう作業を進めているという(ZDNet Japan)。

snap形式で配布されているアプリケーションパッケージは、各アプリケーションが隔離されたサンドボックス内で実行されるのが特徴。そのためセキュリティに優れ、アップデート等を行った際にシステムや他のアプリケーションに影響を及ぼすことも少ないという。

Canonicalによると、DellやSamsungといった企業やLinux Foundation、ArchやDebianなどのLinuxディストリビューションなどと協力を行っているとのことで、DebianやFedoraなどですでに利用でき、またRed Hat Enterprise Linuxでも検証が進められているそうだ。

12810039 story
Ximian

一匹の猿がケニア全土を停電させる 41

ストーリー by headless
停電 部門より
7日、水力発電所に入り込んだ一匹の猿により、ケニア全土で3時間以上にわたる停電が発生したそうだ(KenGenのFacebook記事The Next Webの記事The New York Timesの記事)。

この猿はベルベットモンキー(サバンナモンキー)とみられ、Gitaru Power Stationの屋根によじ登り、変圧器の上に落ちたのだという。これにより変圧器が動作を停止したことで、他の機器も過負荷で停止してしまい、発電所からの180MWを超える送電が停止することになる。その結果、ケニア全土で停電が引き起こされたとのこと。

発電所を運用するKenGenによれば、発電所は動物に荒らされないよう電気柵で囲んであったそうだ。また、今回の事故は単発的なものだとしつつ、セキュリティの強化策を検討しているとも述べている。

なお、猿は無事に保護され、ケニア野生生物公社(KWS)に引き渡されたとのことだ。
12797952 story
Debian

Systemd、ログアウト時にバックグラウンドプロセスをkillするよう既定値を変更へ 82

ストーリー by hylom
知らずに悲劇が発生する予感 部門より
Ryo.F 曰く、

Debianのバグトラッカによると、/etc/systemd/logind.confで設定できる「KillUserProcesses」の既定値が「no」から「yes」に変更されたようだ(Slashdot)。

たとえばsshで接続してscreenやtmuxで作業し、デタッチ・ログアウトしてしばらく経ってから作業結果を確認、といった作業で悲劇が起こる可能性が。

なぜこうなった……。

KillUserProcessesの値が「yes」に設定されていると、ログアウト時にsystemdが自動的にユーザーのバックグラウンドプロセスを削除するようになる。それによってこのような問題が発生するようになるという。

12786075 story
Windows

東大の教育用計算機システムにハイパーバイザを使ったトリプルブート対応のMacが導入される 35

ストーリー by hylom
言うほど変態ではない 部門より

東京大学の学生・教職員向け教育用計算機システム(ECCS)がASCII.jpで紹介されている。このシステムではハードウェアとしてはMacを使用しているが、UEFI等がカスタマイズされており、ネットワーク経由でWindowsおよびOS X、LinuxのいずれかのOSイメージを各マシンに配信し、それぞれをブートできる仕組みになっているそうだ。

このシステムは「vThrii」と呼ばれており、vThriiがハイパーバイザーとして稼働して各OSはその下の仮想環境内で動作することになる。これにより、たとえばユーザーがストレージに変更を加えた場合でも再起動するだけでそれを元に戻したり、差分形式でOSイメージを配信したりといったことが可能になるという。いっぽう、現状ではOS内で仮想マシンを動かせないというデメリットもあるそうだ。

12780847 story
Linux

Linuxに移行したミュンヘン市の現状は 70

ストーリー by hylom
WIndowsでも普通にそれくらいの頻度で問題は発生しますからねぇ 部門より

ドイツ・ミュンヘン市が職員の使用するPCをWindowsからLinuxに移行したことは度々話題になっているが(過去記事)、これに対する中韓調査報告書とりまとめ案が発表された。これによると、同士の職員は「時代遅れで信頼性が低いソフトウェアに不満を感じている」という。

現在ミュンヘン市では約2万台のLinuxデスクトップと4163台のWindowsマシンが使われているとのこと。Linuxマシンのうち45%はUbuntu 12.04 LTSベースの「LiMux 5.x」で、Ubuntu 10.04 LTSベースの「LiMux 4.0」が23%、「LiMux 4.1」が32%だという。また、Windowsマシンの77%がWindows 7、9%がWindows XP/Vista、14%がWindows 2000だという。問題が発生しているのはこのうちのどれなのかはまだ明らかにされていない。

また、職員の85%が「ソフトウェアに関する問題が月に最低1回は発生している」と述べており、文書の印刷、閲覧、編集や、不安定なプログラム、使い勝手の悪さ、組織外との文書のやりとりの難しさなどが不満点だという。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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